1993-01-21 第125回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
士幌高原道路の建設につきまして北海道庁におきましては、昭和四十八年、地元の方々のいろいろな自然保護に関する反対意見を踏まえ、五十三年以降アセスを行って、その結果を踏まえつつ、そうした自然への影響を最小限にしつつ、地元自治体の道路建設への要望を満たすような方向で何らかの方策は考えられないかという観点でいろいろ今御検討をいただいているように承知しておりますが、その内容につきましては、基本的に北海道道をつくる
士幌高原道路の建設につきまして北海道庁におきましては、昭和四十八年、地元の方々のいろいろな自然保護に関する反対意見を踏まえ、五十三年以降アセスを行って、その結果を踏まえつつ、そうした自然への影響を最小限にしつつ、地元自治体の道路建設への要望を満たすような方向で何らかの方策は考えられないかという観点でいろいろ今御検討をいただいているように承知しておりますが、その内容につきましては、基本的に北海道道をつくる
○丸谷金保君 これから私問題にしようとしている士幌高原道路は、もう既にその前に認可をされているのだからこの談話の適用外だというふうに解釈してよろしゅうございますか。
第二日は、午前、富良野市役所において市当局より富良野地区広域市町村圏の近況について説明を聴取し、午後は士幌高原において現地を展望しつつ、河東郡士幌町当局より同町の過疎対策の概況を聞き、その後、帯広市において市当局より十勝広域市町村圏の概要について説明を聴取したのであります。 第三日は、午前から午後にかけて苫小牧東部工業団地を視察し、その後、空路帰京したような次第であります。